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12月10日は赤間神宮「しめなわ祭」、壺井栄の「二十四の瞳」が刊行された日です。
下関市にある赤間神宮の「しめなわ祭」は江戸時代から続く神事で、壇之浦の海中にある烏帽子岩に注連縄を張って航海の安全と豊漁を願う祭りです。
壺井栄の「二十四の瞳」は1952年12月10日に刊行されました。
小説では舞台は「瀬戸内海べりの一寒村」とされていますが、その後、壺井栄の故郷:香川県小豆島を舞台にして映画化されました。
写真は岡山県瀬戸内市牛窓地区からみた小豆島です(一番奥に浮かぶ島)。
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