古くなって使用していないエアコンの処分とその後(2)
昨年、古くなって使用していないエアコン2台を思い切って処分、室内機、室外機とも撤去し、各部屋の内壁の配管穴は栓をしました。
外部の配管カバーは室外機の直前でカットしてそのまま残し、先端部には虫の進入を防止するために粘土による詰め物をしましたが、最近粘土が落下しているのが発見されました。
取り敢えず、テープで穴を塞いでいましたが、見栄えも悪いため、工事を施工した業者にWeb経由連絡しましたが、音沙汰ありません。
そこで、配管カバー穴より少し大き目の台所用スポンジを挿入してみました。
これでしばらく様子見です。
● 写真 左: 先端部、 右: スポンジを詰めた(下からの眺め)
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