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(注)従来版に下記機能等を追加しました。
・アルバムの追加
・画面サイズのアップによる精細画像表示
・フル画像上に文字を重ね合わせて表示(最後に選択された画像上に)
・画像や文字の上下左右方向への移動(メニュー 18,19)
・文字の太さ設定(10:標準)
・複数行の文字列入力(縦棒|で改行、末尾の文字で L:左寄せ、C:センタリング、R:右寄せ、最大10行)
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画像の領域外周4辺上に設けた制御点をドラッグ&ドロップで自由に移動することによってデフォルメします。
・外周の形状から内部の制御ネットが自動的に決定され、それに従って画像の形状が様々に変化します。
・画像の代わりに、文字列を入力することもできます。
・画面右側のメニュー(0~19)により、指定方向への拡大、回転、変形などが容易に行えます。
マウスホイール、またはマウスの左/右クリックで行います。
その他の機能:
・画像の拡大縮小
マウスホイールにより均等拡大、縮小が可能。
・複数点移動
指示点と同一辺上にある制御点も移動する。 Off時は指示点のみ移動する。
・丸コーナー
4辺形の4隅を丸める。
・制御点表示
外周の制御点を表示する。
・パッチライン表示
外周と内部のパッチラインを表示する。
・ラフ表示
表示速度向上のためにラフ表示する。
・grid表示、grid入力
・チャンファー
4頂点(4隅の点)の前後の2点を指示して面取りする。
・リセット
変形前の初期状態にする。
(注1)指定点の移動先の決定方法は下記のとおり。
・grid入力Off時
指定点の元位置にドラッグによる移動量を加えた位置。
・grid入力On時
ドラッグ終了時(マウスアップ時)のマウス位置に最も近いgrid点。
(注2)文字入力で文字=""の時、pixelData描画なし->高速で確認可能