■ RGBカラーモデル: 指定色の表示(JavaScript版)
R(Red)、G(Green)、B(Blue)の3成分によるカラーモデルです。
次のいずれかにより、色の生成・表示ができます。
(1)カラー平面上でのR(Red)、G(Green)、B(Blue)3成分指定による色の生成表示
・画面下方で B(Blue):青の値を指定。
カラーバー(0~255)上をクリックする。
バー左側の「-」をクリックすると、B値を-1
バー右側の「+」をクリックすると、B値を+10
・画面中央の R(Red)-G(Green)色空間(平面)上をクリックして(R, G)指定。
(2)色名(英語)または16進、10進のカラーコード入力による色の生成表示
・色名は英語で入力 (例)purple、orange
・10進コードはR,G,B値をカンマで区切って入力 (例)100,65,225
・16進コードは #rrggbb の形で入力 (例)#55a0cc
・上記入力後、「表示」ボタンをクリック
指定された色名または(R, G, B)値に対応する色を右側に表示します(16進コードも)。
(注)マウスによる色指定モード変更
通常はR-G平面、B値指定バー上をクリックするが、R-G平面右下隅のエリアをクリックすると、
マウスムーブで(R,G)、B値を指定可能となる。
再度、前記エリア(またはR-G平面、B値指定バー上)クリックで元のモードに戻る。
ホーム