■ 画像のモザイク処理(1)(JavaScript版)

 モザイク(mosaic)とはもともと「石やガラス、貝殻、木などの小片を寄せて作る絵または模様」のことですが、ここでは画像の一部や全体をマス目で区切ってぼかす処理としての「モザイク処理」について簡単なアプリを作成したので紹介します。

 画像Aをモザイク表示します。

 この時、画像Bのあり/なし等により次のような処理がされます。
 ・画像Bなし
   通常のモザイク処理を行う。
 ・画像Bを1個指定
   画像Bの明るさを数段階変化させた画像を画像Aの各部にはめ込む。
 ・画像Bを複数個指定(最大 29個)
   画像Aの各部に最もRGB値が近い画像を画像Bの中から選択し、はめ込む。
 
アルバム:
画像(写真)一覧: (マウスクリック で選択) 画像Aを選択  画像Bを選択


・画像B:
  なし(画像Aの単純平均化) 
  単一画像    濃淡レベル数:
  複数画像    画像数:   

・画像A(original & mosaic):  分割数:  分割線表示   画面サイズ:



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