■ 画像の選択的重ね合わせ(JavaScript版)

 (MyBlog の)フォトアルバム内の写真2枚を種々の方法でミックスした画像を作成します。

(1)写真を2枚選択する。
(2)「配置方法」 ~ 「バブルの大きさ」を適当に設定する。
(3)「処理実行」ボタンを押す。

(4)「バブル(ユーザ入力)」時の入力方法
  ・バブルの形状(円、楕円、3角形など)を選択し、マウスで位置をクリックする。
  ・指定されたバブル(エリア)に画像Aまたは画像Bを割り当てるが、
    第2点が第1点の左側にあるときは画像Aを
    第2点が第1点の右側にあるときは画像Bを 割り当てる。
  ・凸でない4辺形(凹4辺形)は多角形で入力する。
  ・閉曲線は指定点を滑らかに結ぶ閉じた曲線である。
  ・文字列に対してはフォント指定ができる。
    文字列として特殊文字(▼★♪∞など)を指定すると、面白い画像が得られる。
  ・「同形」をONにしておくと、以降は第1点の指示で直前のバブルと同じ形状が入力される。
  ・「クリア」をONにしておくと、入力されたバブルが指定色で塗りつぶされる。
    この色は右の「C」ボタンで変更できる。
    カラーダイヤグラム入力、RGB入力、数値入力、指定画像のいずれかで設定する。
    ・カラーダイヤグラムまたは上部の画像をクリックすると、その点の色が入力される。
    ・RGB入力はR,G,Bの各バーをクリック後、「RGB入力設定」ボタンを押す。
    ・数値入力を選択すると、入力画面が表示される。
    ・指定画面選択時はアルバム/写真一覧から画像を選択する。
     このモード時はメイン画像上でバブル位置指定後にクリア用画像が表示される。
     ・適当な位置でクリックすると、その画像が挿入される。
     ・右下の小画像上をクリックすると、前回と同位置の画像が挿入される。
     ・その左の枠上をクリックすると、メイン画面と同位置の画像が挿入される。
  ・「grid」ON時は、画像上にグリッドを表示し、マウス入力は最も近いグリッド点とされる。
  ・「戻す」で直前の操作(バブル)を取り消す。

アルバム:    . 
写真一覧: (選択した画像が下の青枠内に配置される)


配置方法: ランダム配置 周辺ぼかし : 4隅の丸め :
分割数  : 画像Aの明るさ: 画像Bの明るさ: バブルの大きさ:
  
A:B:
● バブル(ユーザ入力)用メニュー
  np: 0
 
同形 クリア 
grid
 
 x : 0 y : 0

( log )    

(処理後画像save用)


(注1)画像を配置する青枠は画面クリックで変更できる。
(注2)1枚の画像でも処理できる。
(注3)バブル(ユーザ入力)のとき、分割数、ランダム配置は無視される。
(注4)バブルの大きさ指定は配置方法:「バブル(大きさ同一)」、「バブル(大きさ変化)」時のみに有効。

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