■ 新料金メニューに対する電気料金試算アプリ [ 中国電力の場合 ]
2016年(平成28年)4月から始まる電力小売の全面自由化に合わせて、中国電力でも新料金メニューが登場します。
ここでは、1時間毎の月間電気使用実績をもとに、従来のプランと新メニュー(4種類)による電気料金を算出・比較するアプリを紹介します。
(1)データを選択する(2014年8月~2016年2月)
1H毎の月間使用電力量(消費電力量)をテキストエリアに直接入力してもよい(カンマで区切って)。
途中改行してもしなくても可。
(2)新メニューの「ナイトホリデー」と「電化Style」における祝日設定については
・自動設定 ・手動設定 ・祝日なし
の3通りに対する料金が表示される。
手動設定は、1H毎の月間使用電力量の後に当月の祝日(土日を除く)の日数を直接指定する。
(例)2015, 4, 8.0, ・・・, 11.2 , 1
(注1)従来プランではマイコン割引(2kVA)、口座振替割引、電化住宅割引を適用。
(注2)新メニューでは上記割引がない。
(注3)祝日/自動では年間の「国民の祝日」16日と中電が設定している下記の休日扱いの7日を加味している。
また、これらの日が土日に重なる確率も考慮している。
1/2~1/4、5/1、5/2、12/30、12/31
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