このゲームは同じ形をした複数のピースを平行移動、回転移動しながら適当に組み合わせて、ジグソーパズルのようにスキマなく敷き詰めるものです。秋山の4面体タイル定理とは
画面上に表示されたピースを移動してスキマなく敷き詰めてください。
・各ピースは
○印上でのドラッグ&ドロップで平行移動
○印上でのマウスホイール動作で回転
ができます。
また、
○印以外のところでドラッグ&ドロップすると全ピースが平行移動
○印以外のところでのマウスホイール動作で画面のズーム
ができます。
・4個がうまくつながったら、「ピースの数」を増やしてトライしてみましょう。
このように平面図形のコピーをジグソーパズルのようにくぼんだ所に出っ張ったところをピッタリはめ込み,平面を隙間もなく重なりもなく敷き詰めることができるとき、その図形は平面充填図形と呼ばれます。
他の種類のピースを読み込むことができます。「ピースの種類」から選択して下さい。
このパズルは「秋山の4面体タイル定理」に基づいています。