ある数の平方根の小数による近似値を求めるには「開平法」という筆算による方法が知られてます。 しかし、小数点以下多数桁の値を求めるには大変な労力が必要です。 ここでは、開平法のアルゴリズムをプログラム化し、最大 10,000桁 まで計算できます。 (1)最後の :(コロン)の行が答え(平方根の値)。 (2)答えを小数点以下50桁毎に改行することができます。 (3)開平法の原理、方法についてはWikipediaに詳しく紹介されている。 数 値: 計算桁数 (n≧5): 計算過程表示 50桁毎に改行