■ CIE XYZ表色系(26): より一般的なuv色度図(JavaScript版)

 xy色度図(CIE 1931)における色度座標(x, y)と、代表的な均等色度図であるuv色度図(CIE 1960)における色度座標(u, v)の相互変換式は次のとおりです。
 ・(x, y)--->(u, v)の変換式
   u = 4x / (-2x + 12y + 3)
   v = 6y / (-2x + 12y + 3)
    ・(u, v)--->(x, y)の変換式
   x = 3u / (2u - 8v + 4)
   y = 2v / (2u - 8v + 4)

 この変換式を次のように一般化し、より均等なuv色度図が得られないか検討してみましょう。
   u = (a1x + a2y + a3) / (c1x + c2y + c3)
   v = (b1x + b2y + b3) / (c1x + c2y + c3)

 下図(アプリ)で「より一般的なuv色度図」を選択し、係数a1, a2, .., c3 の値を入力して「設定」ボタンを押すと、それに対応したuv色度図が表示されます。


色度図の種類: xy 色度図   uv 色度図  u'v' 色度図  Judd uv 色度図  より一般的な uv 色度図
 a1a2a3b1b2b3c1c2c3
xy->uv
uv->xy

 「uv -> xy」欄に表示される値は、(u, v)から(x, y)への逆変換式:
   x = (a1'u + a2'v + a3') / (c1'u + c2'v + c3')
   y = (b1'u + b2'v + b3') / (c1'u + c2'v + c3')
の係数 a1', a2', ..., c3' です。
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