2月15日は春一番名付けの日 2月15日は春一番名付けの日です。 立春から春分にかけて、その年に初めて吹く強い風が「春一番」です。 この記念日は、1963年2月15日に朝日新聞で「春一番」という言葉が初めて使われたことに由来して制定されたとされています。 今年(2025年)は2月3日に北陸地方で春一番が観測されています。 写真は以前見かけた風力発電用風車の数々です。 (1)山口県平生町の大星山 (2)島根県出雲市の道の駅キララ多岐近くのキララトゥーリマキ風力発電所 (3)島根県江津市の道の駅サンピコごうつ近くの海岸( « 前の記事 次の記事 » コメント(0)