10月15日は化石の日、きのこの日 10月15日は化石の日、きのこの日です。 化石の日は、日本古生物学会のシンボルマークであるニッポニテス・ミラビリスが矢部長克によって新種記載された日に因んで制定されました。 きのこの日は、10月はきのこ類の需要が高まる月で、その月の真ん中の15日を記念日としたそうです。 写真の化石は、広島県安芸太田町の深入山の麓にある「いこいの村ひろしま」のロビーに展示されているものです。 北海道名寄市で発掘された1億年前の「とねりこ(タモノキ)の化石」との説明文が添えられています。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)