国際宇宙ステーション(ISS)を昨日も観測

前々日(2021/10/6)に続き、昨日(10/7)も夕方 ISSを眺めました。

18時12分頃に北東の空に(仰角=高度=37度)突然現れ、18時15分には東南東の山の向こうに消えてしまいました。

ISSが山の向こうから現れるのではなく、突然 高い空に姿を現すのは太陽の仕業です。

ISSは太陽の光を受けて見えますが、地上は夜で上空のISSは昼(太陽光が当たる)という条件下でないと見えません。

詳しくは下記に。

ー> #きぼうを見よう(KIBO宇宙放送局HP)

コメント(0)