大朝のテングシデ群落の新緑が見頃のようです

新聞などによれば、広島県北広島町大朝のテングシデ群落の若葉が芽吹き、見事な新緑に包まれているようです。

テングシデはイヌシデの1変種で、幹や枝がくねくねと曲がり、枝先が枝垂れるなど独特な形をしていて、大朝のこの群落は国の天然記念物に指定されています。

数年前に一度訪れたことがありますが、幻想的な景色を堪能しました。

場所は浜田自動車道の大朝ICから車で約15分(10km)南西方向に行ったところで、駐車場もあります。

写真はその時の2枚です。

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他の写真は下記Blog参照。

 

ー> 大朝のテングシデ群落を訪ねる(2018年9月)

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