香淀の大イチョウを見に行きました

広島県三次市作木の香淀(こうよど)大イチョウを見に出かけました。

中国道の高田インターから一般道を約15km北上すると、江の川(ごうのかわ)に差し掛かり、これを渡って2~3km走ると到着です。

香淀迦具(かぐ)神社の境内にあるこのイチョウ、樹齢600年、樹高約32m、最大枝張32m、胸高幹囲7.28mで、県内第3位の大木です。

また、ラッパ状の珍しい葉をつけることでも知られていて、多くの人が訪れていました。

ただ、駐車場がないので、道路脇に車を止めるしかありません。

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ここから歩いて2~3分のところに、小さな滝「宮が滝」があります。

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