きおうりんごの内部が茶色に・・・

「きおう」は「王林」と「千秋」のかけ合わせで1994年に岩手県で生まれたりんごです。

黄色い王様という意味を込めて、「黄王」ー>「きおう」と命名されたそうです。

「きおう」や「つがる」など、早生種のりんごは一般に日持ちが短く、購入したら早めに食べた方がよさそうです。

先日近くのスーパーで買った「きおう」ですが、3日後に切ってみると中が茶色に変色していました。

ここまで見事に変色したものは今まで見たことがありません。

25度前後の部屋に置いていましたが、冷蔵庫で保存すべきだったのでしょうか。

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