アプローチタイルに亀裂がまた発生(4)

門から玄関に続くアプローチのタイルに以前亀裂が発生し、1年半ほど前に当該部分のタイルを張替えましたが、昨年初めにまた亀裂が発生していることがわかりました。

前回改修部分(タイル張替え部分)と非改修部分(古いタイル部分)の境界線上、即ち張替え部分の外周の一部に亀裂が発生しています。

業者にも連絡し、しばらく様子を見ていましたが、保証期間が終了する前に修理してもらえないか再度相談してみる予定です。

当初のわずかな亀裂が徐々に拡大し、タイルの盛り上がりにまで発展した経緯があります(左側写真は前回改修前、盛り上がりがある)。

また、前回の改修(張替え)では、事前に打ち合わせた張替え範囲に対してずれた部位を張り替えるなど、若干の手違いもありました。

写真で、
青線: 張替え予定範囲(上下の線で挟まれた部位)
赤線: 実際の張替え範囲
緑線: 現在発生している亀裂部位

A1

A2

亀裂部は雨上がり後の乾きが遅く、すぐ確認できます。

実は上記部位以外にも2~3箇所疑わしい箇所があります。

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