家の前のマンホール蓋の小穴に再度ゴムを詰める

家の前のマンホール(旧型)からの悪臭対策として先日(7/10)、広島市の下水道局にお願いして、蓋に開いている6箇所の小穴にゴム(粘土)を詰めてすき間をなくす対策を実施して頂きましたが、2日後の7/12夕方確認すると、1箇所のゴムが脱落して穴が開いていました。

道路を通行する車の振動による脱落と思われます。

本日(7/19)、下水道局に再度来て頂き、脱落箇所にゴムを詰めました。

脱落防止のために、蓋の裏側にガムテープを貼り付けようとしましたが、うまく接着せずに、この案は没に。

その代わりに、穴にゴムを詰める前に穴内部に丁度入る小物を入れ込み、その上にゴムを詰めこむ方法を採用。

これで様子を見ることとしました。

なお、本格的な対応は新型の穴のない蓋に変更することですが、これについては8月頃までに、遅くても9~10月までには手配・実施するとの言質を頂きました。

我が家の前のマンホールだけでなく、同じ下水管上の近くのマンホールについても同時に交換することとしたいこと、また業者の日程上などで、少し時間がかかるとのことでした。

 ● 写真はマンホールの蓋を開けたところ と 穴補修後の蓋

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