石見畳ケ浦を訪れる 浜田市にあり、国の天然記念物に指定されている畳ケ浦に足を延ばしました(7/5)。 明治初期の浜田地震で海底が30㎝程隆起して独特の景観が作り出され、また背後の断崖と合わせて市内随一の景勝地になっています。 気温30度を超す炎天下、駐車場から約300m離れた洞窟(トンネル)までの移動はきつく、またトンネル内には灯りがなくて(切れていた?)足元は全く見えず、出口の薄明り目指してゆっくりと進みました。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)